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お手軽天体写真

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天体写真のページ

セレストロンのC11で撮影した画像の処理第二弾。

よく見ると、スケアリングが狂っている風なものやガイドが流れているものなどがあるが、そこはテストということで。
いずれもISO3200で撮影。

共通データ
 鏡筒  セレストロンC11 ビクセンR-200SS用コマコレクター使用
 カメラ キャノン6DHKIR改造
 赤道儀 タカハシ EM-200K-astek改造 ノータッチガイド

最初はM20、三裂星雲。前に105SDHFで撮ってなかなかだと思っていたが、長焦点で撮るとずいぶん変わるものだ。
40秒露出×11枚 トリミングあり

7月1日の天体写真 その2_e0174091_16332158.jpg
次は、M27 45秒露出×11枚

7月1日の天体写真 その2_e0174091_16422023.jpg

ガイドを考えないといけないかな?しかし、このお手軽撮影も捨てがたい。ガイドの成功率は73%ほど。風がなければなかなかいける。ただ、2分ぐらいは露出は大丈夫そうなので、ガイドについて検討をしてみたい。現在の組み合わせではオフアキシスガイドを組み込むのは難しい。そうなると、大改造になってしまうのが困りものだ。さてさて・・・

by astrokcao | 2020-07-03 16:37 | 天体写真 | Comments(0)
昨夜はとても良い天気となり、屋上で準備を進めておいた。

今回、屋上用のパソコンが本格的に故障してしまったので、ヤフオクで第4世代i5を搭載したNECのパソコンを落札した。HDDをSSDに換装していろいろとソフトを入れて、準備を進めた。メモリーが不足気味なのでまた落札。そのうち来るだろう。
とりあえず、屋上に持ち上げて、赤道儀との連携の設定。一応動くことを確認して終了した。ただ、EOSユーティリティーとの相性があり、先に赤道儀との接続を終えておかないとエラーになる。順番さえ間違えなければOK.ただ、今回は試していないが、PHDとの相性はどうなんだろうか。心配なところだ。

もう一つ前からの懸案だった、フラットナー。ビクセンのR-200SS用のコマコレクターを使うと結構C11でも使い物になるというブログを見てから気になっていた。くろひげさんのブログだったような気がする。とりあえずボーグのリング類とビクセンのVC延長筒を組み合わせて完成。この日が初めてのテスト撮影だった。

とりあえず夕食後に月に向けてみた。半月過ぎの月が何とか一杯一杯に写っている。ピントもまずまず。しかし少しぼけたところがあったのが気になるところ。その後いろいろと向けて撮影。ピントがとにかくシビア。どんどん変わるので、頻繁にピント合わせが必要だった。

とりあえず、レモン彗星を。レグルスを入れてから導入するが入ってこない。どれだけ頑張ってもうまく入らない。設定を間違えたのかと焦る。仕方なくアンタレスを入れてM20に向けると、どんぴしゃ真ん中に入ってくる。んんん?

ふと気がついてもう一度レグルスを入れてみるが、どうもくらい。それもそのはずで、違う星を入れていた。もう一度きちんと入れ直して同期をとってから導入すると、真ん中に入ってきた。ものすごい時間のロスだった。それでもとりあえず撮れたので良かった。

C11 口径28cm 焦点距離2800mm ビクセンコマコレクター使用 キャノン6D 12枚コンポジット トリミングあり
久しぶりの天体写真 C11にビクセンコマコレクターのくみあわせ_e0174091_15191975.jpg
とりあえず、太陽の処理を終えてから何とか処理をしたのがこのM8干潟星雲。中心部の拡大になってしまうが、なかなか楽しい。
久しぶりの天体写真 C11にビクセンコマコレクターのくみあわせ_e0174091_18253804.jpg

by astrokcao | 2020-07-02 15:19 | 天体写真 | Comments(0)
M8とM20をトリミングしてみた。いろいろやってみるが、素材をもっとよくしたいな。

5月21日 105SDHF試写 再度の処理_e0174091_17095632.jpg
5月21日 105SDHF試写 再度の処理_e0174091_17100252.jpg

by astrokcao | 2020-05-26 17:10 | 天体写真 | Comments(0)
先日の処理の続き。はくちょう座の超新星残骸。1分露出をそれぞれ10枚。まあ、露出が足りない。いつものことだ。
5月21日 自宅で105SDHF試写 その3_e0174091_12190112.jpg
5月21日 自宅で105SDHF試写 その3_e0174091_12191123.jpg

by astrokcao | 2020-05-24 12:19 | 天体写真 | Comments(0)
夜になってしだいに晴れ間が見えてきたので、夜半過ぎに風呂に入ってから屋上で撮影。

C-11を下ろして、105SDHF に載せ替えての撮影。自宅でこの鏡筒を使って撮影するのは2回目かな。
とりあえず撮影をしていったが、異様にガイドが安定しない。いろいろと設定を変えてもだめで、

ふと気がついて極軸を合わせ直すことにした。PHD2のポーラーアライメントを使って合わせてみた。
一応結構追い込んでみたあとは、ガイドが劇的に安定した。

しかし、撮影開始が遅かったので、夜明けまで時間があまりなくて、今回も試写止まりだ。

とりあえずISO1600で層露出15分の画像を二枚。
5月21日 自宅で105SDHF試写 その2_e0174091_19192768.jpg
5月21日 自宅で105SDHF試写 その2_e0174091_19193466.jpg
フィルター無しでの撮影。まあこんなものかな。

by astrokcao | 2020-05-22 19:20 | 天体写真 | Comments(0)
星雲を撮っておいたのでいくつか。
5月14日の星空 星雲編_e0174091_17231353.jpg
5月14日の星空 星雲編_e0174091_17232363.jpg
5月14日の星空 星雲編_e0174091_17233210.jpg
5月14日の星空 星雲編_e0174091_17291612.jpg
5月14日の星空 星雲編_e0174091_17234971.jpg
夏の定番ばかりだ。天文台でもこれくらいは簡単に写る。なかなか楽しい。
それにしてもケンコーのEQ6PROは、700mmは余裕だ。もちろん露出が短いのもあるのだが、なかなかいい感じ。この組み合わせで、しばらく使ってみようと思う。

by astrokcao | 2020-05-15 17:24 | 天体写真 | Comments(2)
20日の処理の続き

NGC2261 ハッブルの変光星雲 わずかに2枚だけしか使えなかった。あとは星像が流れていた。なぜかなあ・・

3月20日の処理 その2_e0174091_13594237.jpg
M95 しし座の棒渦巻銀河 1分露出×13枚
3月20日の処理 その2_e0174091_14335264.jpg
M101 おおぐま座の渦巻き銀河 回転花火銀河 2分露出×11枚
3月20日の処理 その2_e0174091_14051997.jpg
M105 しし座の楕円銀河 1分露出×16枚
3月20日の処理 その2_e0174091_14072145.jpg
M63 りょうけん座の渦巻き銀河 ひまわり銀河
3月20日の処理 その2_e0174091_14260862.jpg
M51 りょうけん座の渦巻き銀河 子持ち銀河
3月20日の処理 その2_e0174091_14263558.jpg
こうしてみると、春の銀河を撮るにはなかなかいいのだが、今ひとつ星像が締まらない。ピントの問題もあるしシーイングの影響も大きい。3200mmの焦点距離は結構シビアだ。短時間露出で多数枚撮影というのが一番うまくいきそうだ。また頑張ってみよう!

by astrokcao | 2020-03-22 14:08 | 天体写真 | Comments(0)
昨夜はちょっと頑張ってみたので、今日は眠い。しかし、とりあえず処理が終わったものだけアップしてみよう。

最初は、昨日のメインターゲットだった C/2019 Y4 アトラス彗星 30秒×15枚 40cmRC F8直焦点 6DHKIR ISO3200

昨夜の成果 とりあえず_e0174091_14434124.jpg
次はM64 黒目銀河 1分×17枚 
昨夜の成果 とりあえず_e0174091_14450344.jpg
M3 1分×7枚
昨夜の成果 とりあえず_e0174091_14472061.jpg
とりあえずここまで。しかし、像が流れるのはなぜ?接眼部か、カメラアダプターのがたか・・・?

ところで、先ほどようやくOPTに注文していたLuntのブロッキングフィルターがやってきた。早速今までのものと見比べてみたが、それほど大きな違いは分からなかった。ただ今までは4mmだったのが今度は6mmになったので、太陽は探しやすくなった。その分むらが目につくようにもなった。とりあえず、これでしばらくはブロッキングフィルターで悩むことはなさそうだ。

Lunt Solar B600 1.25" Blocking Filter - Diagonal with T2 Connection
1 $348.00
Cost summary
Description  Price
Subtotal $348.00
Shipping $53.03
TotalUSD $401.03

これに通関料 200円
消費税 2100円 を払って終了した。

それにしても、OPTからメールが来て新型コロナで大変だけど、まだちゃんと通販はやってるし、メールでの問い合わせにも対応できていますとのこと。しかし、いつ状況が変わるかもしれないとか。そして、今日にはバーゲンのお知らせが。でも、今買っても本当に配達できるのかどうか不安なので、しばらくは見合わせ。

by astrokcao | 2020-03-21 14:59 | 天体写真 | Comments(0)
2月23日に撮影した画像を再処理。

フラットが決まらず、処理に四苦八苦。フラットの必要のないような鏡筒が欲しくなる。

とりあえずM42の再処理から。
2月23日の画像 再処理_e0174091_11300016.jpg
続いて獅子座3兄弟
2月23日の画像 再処理_e0174091_11302405.jpg
M101
2月23日の画像 再処理_e0174091_11304348.jpg
マルカリアンチェーン
2月23日の画像 再処理_e0174091_11310661.jpg

by astrokcao | 2020-03-01 11:31 | 天体写真 | Comments(0)
とてもよく晴れた晩だったので、ビールを一杯飲んだだけで屋上へ上ってみた。 明るい内に屋上の準備を整えておいた。今回の目玉は、イプシロン180EDを下ろして、ビクセンのR-200SSに載せ替えること。500mmと800mmとではあまり代わり映えもしないが、銀次の1200mmはちょっと。かなり鏡面も劣化してきているので、そろそろ再メッキか鏡の買い換えを検討しなければならない。秋の火星接近に備えて、少しづつは準備が必要だ。

とりあえず、春になって少しは長い焦点距離が欲しくなっての換装。先日から鏡の周囲のシリコンシーリングを外して、光軸を合わせ直しておいた。猫の手が邪魔でなかなか進まないのだが、なんとか終了。そしてめでたく今日換装終了。ずいぶんと鏡筒周りがすっきりとしてしまった。しっかりとバランスを取って、夜に備える。フードはミードの20cmシュミカセ用のアルミ製。青い筒だ。しかしこれでは露は防げないかもしれない。またまたフード制作かなあ。

夜になってまずはピント合わせ。まだ電動フォーカサーをつけていないので手動で合わせる。パソコンの画面をにらみながら、なんとか終了。ピントをずらしてみると内外像ともまずまずきれいな同心円になっているので、光軸はほぼ合っている。今回はコマコレクター(初代)を使っているのだが、フルサイズの周辺部は星が流れている。APS-Cぐらいまでは大丈夫そうだ。トリミング前提で使用。

最初は、定番のM42。90秒露出を20枚。計30分露出だ。フィルターは無し。F4ということで、ISO1600でも90秒は余裕で露出できる。2・3分はいけそうな勢いだ。ここの空ではフィルターを使わない限り、イプシロンの能力は発揮できないな。

とりあえずM42
R-200SS復活! _e0174091_11375247.jpg
次はバラ星雲 ISO1600 90秒露出×25枚 37.5分 R-200SS 6D
R-200SS復活! _e0174091_11425635.jpg
とりあえず換装は成功。バランスをしっかり取ればガイドも安定している。しばらく使ってみよう。

by astrokcao | 2020-02-26 11:37 | 天体写真 | Comments(0)