10月8日の太陽
今朝は朝は何とか晴れていた。焦る猫を待たせておいて、朝ご飯を食べてから屋上へ上った。昨夜は雨が降っていたのでどうかなあと思ったのだが、意外なことにいい天気になってうれしい。







猫をブラッシングしながらの撮影なので、なかなかはかどらない。しかも、雲がどんどん太陽のそばで湧いてきて、晴れ間を狙っての撮影だった。太陽面には大きな黒点があり、その周辺がなかなか面白い。久しぶりに拡大撮影もやってみたが、撮像面のゴミが目立つこと!!







by astrokcao
| 2016-10-08 11:36
| 太陽写真
|
Comments(3)

こんにちは。
いま1/2.5インチカラーCMOS使ってますが
LS50THaダブルスタックフィルターでは
フィルターの有効範囲が画像の2/3程度
になってしまいます。
画像の2/3程度が良像で残り1/3は白飛び
してしまいます。
ブロッキングフィルター径が4mmに
いまの1/2.5インチCMOSは適正では
無さそうです。
もう少し小さなCMOSに変えてみます。
いま1/2.5インチカラーCMOS使ってますが
LS50THaダブルスタックフィルターでは
フィルターの有効範囲が画像の2/3程度
になってしまいます。
画像の2/3程度が良像で残り1/3は白飛び
してしまいます。
ブロッキングフィルター径が4mmに
いまの1/2.5インチCMOSは適正では
無さそうです。
もう少し小さなCMOSに変えてみます。
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> くまもとのいでさん
TWOのASIシリーズでは直焦点でピントが出ませんでした。QHYⅡシリーズはフランジバックが非常に短くできるのでピントが出ます。ただ、白飛びしてしまうのはゲインを押さえればなんとかなりませんか?ソフトの問題のような気がします。動画にはほとんど写っていないようでも、処理をすれば出てきませんか?
TWOのASIシリーズでは直焦点でピントが出ませんでした。QHYⅡシリーズはフランジバックが非常に短くできるのでピントが出ます。ただ、白飛びしてしまうのはゲインを押さえればなんとかなりませんか?ソフトの問題のような気がします。動画にはほとんど写っていないようでも、処理をすれば出てきませんか?
