ブログトップ

お手軽天体写真

astrokcao.exblog.jp

天体写真のページ

カテゴリ:地震( 9 )

6月20日から断続的に降り続く雨の勢いが恐ろしい。時間雨量150mmというものすごい雨が降ってから、すでに1週間以上も雨の日々だ。地面は雨を吸い込んでもうこれ以上耐えられないような状況だ。私の地区の周辺でも、あちこちで崖崩れが起こり通行止めの箇所が多い。堤防が削られて決壊寸前のところもあり、早く雨がやんで欲しい。予報では、今週末から天気は回復傾向になるようで、なんとか一息つけそうだ。

被災した家は、雨漏りで大変。風も強いので、ブルーシートが吹きまくられて雨漏りが激しいという。

当地区125戸中、仮設住宅入居は31戸 94人。全住民の約4分の1が仮設住宅への入居となる。仮設住宅はすぐ近くにあるし、地区ごとにまとまって入居できそうなので、少しは安心。

写真の整理が追いつかないので、とりあえずアップ。

[PR]
by astrokcao | 2016-06-29 18:24 | 地震 | Comments(0)
 この日のボランティア活動が思いの外早く終わった。ふと空を見れば結構晴れて透明度もいい。そこで、帰りに避難所になっている文化センターに寄ってみた。いろいろと話しながら、とりあえず望遠鏡一式を事務所に預けて帰ることにした。犬の散歩と夕食を済ませてからまた出かけてくることにした。少し雲が広がる中での準備なので、最後まで館内放送は待ってもらった。

 とにかく今回の観望会は、肩肘張らずにお手軽にやることを心がけてみた。そこで、望遠鏡は20cmシュミットカセグレン1台だけ。赤道儀もビクセンのGPだ。準備は10分もかからずに終了。木星が見えてきたので、ファインダーをあわせておいた。そこそこのシーイングで、鏡筒も早くから冷やしておいたのでまずまずの切れ味だった。今回は倍率は100倍で見ることにした。明るさと大きさの兼ね合いから、このくらいが一番いいと思う。

 8時前には人が集まり始めて、最初は木星の観望から。結構皆さん喜んでくれて、久しぶりの観望会なのでうれしい。次は、火星。これまた、テレビや新聞で騒いでいたので、「スーパーなんとかだろ!!」と盛り上がる。月みたいに丸いという感想が多かった。いろいろと質問も出て、賑やかに過ぎていった。

e0174091_18132642.jpg

 そのうち、一人の比較的若い女性がスマホで星空アプリを使って、土星など今見えている星をみんなに教えてくれた。最後に土星を見てもらったが、低いのと100倍の倍率で、イマイチの反応ではあった。9時頃に見た人は、結構感動してくれた。

e0174091_18133484.jpg

 その中の一人は、家が被災しての避難所暮らしだが、退職したら天文台の手伝いをしたいと仰っていた。天文台も被災したということを告げると、とても残念がっていた。そのうち、天文台の仲間になってもらえるとうれしいな。

e0174091_18132942.jpg
e0174091_18133926.jpg

次は、月のある頃にまた寄ってみようと思う。車に積みっぱなしの望遠鏡も、こんなときには大変役に立つんだな。


[PR]
by astrokcao | 2016-06-02 23:00 | 地震 | Comments(2)
 昨日から、熊本市災害ボランティアセンターの城南サテライトセンターで、運営ボランティアとして活動をはじめた。勤務先のすぐ下で活動をしているのに、地元の人の姿がほとんどなく、人手不足のようにみえた。社会福祉協議会の活動ということで、行政とは一定の距離感があるみたいで、なかなか難しそう。

 とりあえず顔を出したとたんに、そのままボランティア開始となってしまった。ボランティアセンターが城南町にできたことを知らせるチラシを、それぞれの家に配布していくということでポスティングの活動が進んでいた。しかし、地元のボランティアがいないため、地域割りなどが上手くいかずに苦戦していた様子だった。

 昨日は、午後からハイエースを運転して大阪からやって来たボランティアを運んで、一緒にポスティングを行った。今日は、朝からJTB宮崎の皆さん19名でポスティングを行って、かなり進んだ。明日は休みなので、月曜日から再開。水曜日には富合町まで完了させたい。

 一緒にポスティングのお世話をしているのが、やはり退職中学校理科教師で仙台から長期ボランティアにやって来た男性。キャンピングカーに寝泊まりしながら、毎日頑張っておられる。いろいろと話しながらの作業で、なかなか味わい深いものがある。

 今日は資材運搬のため軽トラックで富合町まで出かけた。夕方、再度資材運搬で富合町の活動中の家に行ってみると、おばあさんがとても喜んで、涙を流して感謝されていた。軽トラック3台分ほどのがれきと木材を運び出し、きれいになっていた。若い人が何人も手伝ってくれると、こんなにも早く片付くものかと感動した。

 6月いっぱいはこのサテライトセンターの活動があるようなので、それまでは一緒に活動したいなと思う。

[PR]
by astrokcao | 2016-05-28 19:20 | 地震 | Comments(0)
 今日は朝から雨なので、公民館のゴミ受け入れは中止。当番でもなかったので、益城町の父の実家を訪ねることにした。電話で無事は確認しているのだが、84歳になる叔父夫婦の様子が心配だった。

 しかし、城南町から県北へと向かう橋が軒並み被災していて、とにかく大渋滞になっている。そこで、思い切って松橋インターまで行きそこから高速道路を使って御船インターまで行くことにする。スムーズに移動できたが、高速道路もあちこち補修の跡が目立ち、結構波打っていた。あまりスピードを出すとジャンプしそうだ。高速を降りて一般道を通って益城に向かう。

 途中の嘉島町でも全壊の家屋が目についた。道路も大きく損壊している。補修が進められていて、復興の気配が伝わってくる。岡山県警のパトカーが何台も巡回して警戒していた。

 益城町に近づくにつれて、道路の損壊が目立ち始めた。高速道路の橋脚にはごつい鉄骨で作った補強の橋桁がいくつも取り付けられていた。これが、振動防止の装置が吹っ飛んだという現場なのだろう。実家に近づくにつれ全壊家屋が道にまでがれきを押し出しているような状況が増えてきた。

 ところが、実家に行ってみるとその地区全体でほとんど損傷がない。叔父夫妻も元気に過ごしている様子で安心した。実家から50mほどのところに公民館が新築で建っているので、そこを避難所にして生活していたということだ。水が出るようになったので、すでに家での生活に戻っていた。聞けば、地下を数m掘ると固い岩盤に当たるということで、地盤がしっかりとしていたことが被害が少なかった原因だろう。しかも、3年ほど前に大規模リフォームをして、瓦はすべて釘止めをし、外壁にも気を遣ったという。小さな10cmほどのひびが一つ目に入っただけだった。

 その後、お寺によって被害状況を聞く。とりあえず、たいしたことは無く安心する。一番被害の集中している木山地区に行ってみた。益城総合体育館の前から、道路が大規模に崩落していて、その上に新しくアスファルトを敷いてあった。道の下には、元の道路の残骸が転がっている。益城町役場付近では道路に石垣やブロック、果ては家までが転がっていて、車が一台通るのがやっとだった。とても写真を撮ることができるような雰囲気ではなかった。

 とにかく、城南町以上に被害がひどいのには驚いた。路地をがれきが埋め尽くし、奥の家には近づくことすらできない。とても、個人の力で何とかできるというレベルを遙かに超えていると思った。

 家に帰ると、嫁さんが「コーヒーの花が咲いたよ!!」と喜んでいた。暖かい雨に打たれて、今日初めて一輪花をつけた。きれいな花だった。ちょっとほっとした。

e0174091_17352024.jpg
e0174091_17355005.jpg


[PR]
by astrokcao | 2016-05-06 17:40 | 地震 | Comments(0)
 昨日は、久しぶりに晴れ間がのぞき、たくさんの人が被災ゴミの搬出に追われていた。

 そこで、地区内のごみステーションをきれいにしておこうと、消防団や自治会役員に呼び掛けてトラックでの搬出を行った。2トン車が必要だったので、天文仲間のY氏にお願いして持ってきていただいた。遠いところからありがとうございました。放送で呼びかけたので、結構たくさんの協力があり2時間ほどで終了した。見違えるようにきれいになり、生活ごみの回収ができるようになった。

 残る当面の問題は、自治会独自に設置した被災ゴミの仮置き場だ。そこで、市役所本庁に電話をして担当課を教えてもらった。廃棄物計画課というのだそうだ。すると、意外な事実が判明した。自治会長がこの仮置き場を設置する際に、総合支所や南区役所には知らせてあり、感謝されたのだそうだが、廃棄物計画課には連絡がなく仮置き場として登録されていなかったのだ。びっくりしながら、仮置き場の登録をして回収のお願いをした。併せて、衛生面から消毒のお願いもしておいたが、なかなかまだそこまで手が回っていないようだった。

 とりあえずこれだけのことをしてから、公民館へ向かった。すると、公民館の駐車場に避難している人の飼い猫「つくだに」がいた。人を恐れないでっかい猫で、なかなかいいなあ。ホッとするひと時だった。
e0174091_08493632.jpg
e0174091_08494946.jpg

ゴミステーションに、こんなものが捨ててあった。キャノワード!!ワープロだ…。
昭和のにおいがしっかりとするきかいだ・・・ 他にも、色々と出てきていた。
e0174091_08501418.jpg

[PR]
by astrokcao | 2016-04-27 08:52 | 地震 | Comments(0)
 昨夜は0時50分ごろに地震があった。震度は4ぐらいだが、とにかくここ城南町ではいきなり「どん!」とくる。直下型の地震で不意打ちなので狼狽する。まだまだ地震は収まらない。頻度は明らかに減ってきているのだが、みな不安でなんとも落ち着かない。

 そんな中だが、家の片づけは続く。朝、中学校の様子を見に行った後は、2階の部屋に散乱した本と雑誌は今日で何とか仕分けを終え、それぞれの行き先別に処分を進めた。文庫本やレポートの類は廃棄。縛ってビニール袋に入れて可燃ごみとして出してしまった。心が痛むが仕方がない。SFマガジンとSFアドベンチャーは年度ごとに縛って一か所にまとめて置いた。これは、天文仲間のT氏に預かってもらうことになっている。何とかもらってくれる人を探しているのだが、なかなかいないのが現状だ。もし誰かもらっていただける人がいれば知らせていただければ嬉しい。SFマガジンは2012年5月号までのほとんどすべてとSFアドベンチャーはほぼ全巻ぞろい。

 さて、とにかく家の仕事を終えて、公民館へと出勤。少し雨模様のため、被災ゴミを出すための車で敷地がぬかるんでいる。老人会が備蓄している砂を分けてもらう算段をして、敷地に撒いてならす。その後、昨夜の総代会で動けないとい総代の地区に手分けして回って、住民の現状把握と要望を聞いて回る。

 昼食は、何年振りかのカップ麺。結構うまいと感じる。公民館の中の物品を調べ、いらないものは廃棄し大掃除をする。不足分をリストアップして買い出しに出かける。

 明日は、地区内で消防団と有志ボランティアによるゴミステーションの整備を行うことになる。トラックが必要だったので天文台仲間のY氏に依頼し2トントラックを持ってきていただくことにする。ところが、なんということか、夕方にゴミ回収のトラックが2台やってきてゴミステーションの一か所のごみを撤去してくれた。これで、明日のごみ回収が格段に楽になった。

 公民館は5時ごろに撤収し、帰宅後に犬の散歩。途中でいろいろな人に会うが、とにかくみんなが必死だった。30年近く住んでいるが、こんなに濃密な話をしたことがあったのだろうかと思う。

 明日も肉体労働の日。この地震が収束するころには筋肉ムキムキになりそう。動けるものが動かなければ。それにしても、しばらく前に発足した自主防災組織とは何だったんだろうな・・・・・・。

 

[PR]
by astrokcao | 2016-04-25 21:18 | 地震 | Comments(0)
 今日は朝から天気が悪くなる予報。そこで、朝食後に急いで「家電」のプレートを印刷・ラミネートして公民館へと急ぐ。犬の散歩と同時進行だ。ガムテープをもっていって、張り付けた。

 公民館には自治会の副会長がすでに来ていた。自治会長もやってきたので今後のことについて協議する。私は自治会の会計。その結果、以下の3点が決定された。広報無線でのお知らせ。掲示板での広報。自治会だよりの各戸配布。この中で、自治会だよりの作成と印刷が私の役目。

 紙がなくなっていたので「、スーパーへと車を走らせた。車を止めるとスーパーの隣の行きつけの酒屋から声がかかった。仕方なく店内に入ると、どうしたわけか「「田酒」の一升瓶が手の中にあった。酒屋の炊き出しのカレーをごちそうになって、嫁さんの顔を頭に浮かべながら買い物をして帰宅。急いで自治会だよりを作って印刷し、公民館へ行く。

 知り合いにいくつかの地区は配布をお願いして、残りの地区を私(会計)と副会長とで配ることにする。一軒づつ回ると、とにかく色々な話を聞くことになり、時間がかかった。自宅の現況を写真に撮ってくれという人もいて大変だった。

 結果として、地区の実態がよく分かった。とにかく、地区壊滅の危機にあるということだ。しばらくは、避難所は置いておいて自分の自治会のことを頑張らないといけないと思った。世間的には注目されていないが、大変な状況の人が多い。頑張っていきたい。

[PR]
by astrokcao | 2016-04-23 22:13 | 地震 | Comments(0)
 今日で、地震発生から一週間が過ぎたことになる。もう一週間なのか、まだ一週間なのか。

 とにかく、16日早朝の地震『本震』がすべてを変えてしまった。私の集落は125戸ほどだが、20軒以上はもう住めない状況になってしまった。道も地割れが走り、ブロック塀は倒れ石垣は崩れ、どこから手を付けていいのかわからない状況になってしまった。

 幸い鉄筋コンクリートの我が家は被害はなかったのだが、家の中はめちゃくちゃになってしまった。さらに、最後に勤務していた中学校が一時避難所に指定されていて、1000人以上の人が押しかけて大変な状況になってしまった。当然行政では対応ができず、学校に残っていた職員が対応にあたることになった。しかし、16日早朝の地震でほとんどの職員が出勤できない状況となってしまった。

 16日の朝、学校に行ってみると20代の職員一人が校門で交通整理をしていた。ほかには誰もいない状況で、夜中のあの震度6の地震を一人で体験し、そのまま避難所を切り盛りしていたのだった。そこで、引き継いで交通整理をしながら運営にも参加していった。とにかく、朝からパンが72個届いただけで後の食料が来ない。幸い、地元の養鶏業者から卵を寄付してもらったので、地元のお寺でゆで卵にしてもらった。何とかこの卵と飲み物で朝食兼昼食を済ませた。しかし、夕食がない!!すると、先ほどのお寺から米があれば炊き出しができるということなので、知り合いに頼んで何とかコメを調達することができた。それ以外にもじゃがいもと玉ねぎもいただいたので、避難所にも呼び掛けて食材を集めて、カレーを作ってもらうことができた。これで何とか、おなかを満たしてもらってこの日は終了。

 こうやって、結局自分たちの食料は自分たちで何とか調達するということで乗り切ってきたが、ここ数日で格段に支援物資が増え、何とか苦労しないで済むようになってきた。

 そんな中、神戸市役所から職員が派遣されてきた。さすがに阪神大震災を経験してきただけに、その対応能力のすばらしさには感動した。とにかく先読みして動く感度の高さがすごいのだ。どれだけ助かったことか。それ以外にも県外からたくさんの専門スタッフがやってきて支援をしてくれている。これで、なんとか体制を作る仕事に力を入れられるのではないかと思う。とりあえず地元ボランティアとしての役割は終わりつつあるように感じている。

 これからは、地元自治会役員として地元復興への取り組みに力を入れていきたい。

 とにかく、地震とはこんなにもすごいエネルギーをもつものだとは思ってもみなかった。地震を甘く見ていた自分が、今では本当に馬鹿に思える。余震が来るたびに、思わずドキッとする自分がいる。なかなか心落ち着いて過ごせる時間がないのがつらい。

 はやく、星見ができるようになるといいのだが。しかし、地上の騒ぎに関係なく星はきらめいている。きれいな満月を眺めながら、複雑な思いの今夜だ。

[PR]
by astrokcao | 2016-04-22 23:25 | 地震 | Comments(0)
 昨夜、熊本で大地震があった。21時26分ごろに発生。実は昨夜は思いっきり早く寝たのだ。15日が初めての授業の日なので、それに備えて早く寝ることにして、21時後には寝室へ入った。それまでは書斎でパソコンを使ってワークシートを作っていた。完成したので急いで印刷して寝ることにしたのだ。うつらうつらとしていると、いきなり強烈な揺さぶられるような感覚で目が覚めた。布団ごと寝室の床を滑りまくっていた。夢うつつの中でも尋常ではない事態を感じて、何とか起きだした。そして、寝室の向かいの書斎のドアを開けようとするのだが、ほんの少ししか開かない。なんとか電気をつけてみると、部屋の中は倒れた書架と本、それにAV機器などが混然一体となったカオスな空間だった。

e0174091_21050148.jpg
e0174091_21051690.jpg
e0174091_21052628.jpg

もし、あと30分ほど遅くまでこの椅子に座っていたら、飛んできたAV機器になぎ倒され、そこに書架が倒れこんで哀れ一巻の終わりとなっていたかもしれない。いやー、危なかった。

しかし、実は昼間のあまりのシーイングの良さに、天文台に行って木星の写真を撮ろうかなんて考えてもいた。もし実際に行っていたとしたら…。今頃は人知れず冷たくなっていたかもしれない。じつは、天文台も大変なことになっていたのだった。

e0174091_21102660.jpg
スチールキャビネットが飛び、ひっくり返っていた。

e0174091_21112411.jpg
スピーカーはひっくり返り、望遠鏡もひっくり返る!

e0174091_21120906.jpg
e0174091_21122045.jpg
台所の水屋がひっくり返り、食器が割れて散乱。

e0174091_21131176.jpg
2階に上ってみると、「あれ?望遠鏡が寝てる???」

e0174091_21140681.jpg
e0174091_21141518.jpg
いえいえ、架台もろとも北に向かって倒れているのです!!

e0174091_21152221.jpg
よく見ると、バランスウェイトがあの頑丈な踏み台を叩き壊しています。

e0174091_21163523.jpg
鏡筒のお尻が架台にしっかりとぶつかっています!!

このほかにも、エアコンの室外機がブロックからこけていました。そのほか見落としがあるかもしれませんが、とりあえず2階の電源は落としてあります。赤道儀の電源が引きちぎられていたからです。

まだまだ見落としがあるかもしれません。

しかし、もし天文台で木星の写真を撮っていたら、あの踏み台の代わりに私がなっていたのかもしれません。そのときは、人知れずに冷たくなって発見されることになったかもしれません。

ともかく、数々の偶然で命が助かりました。これで今年の「運気」を使い果たしてしまったのかもしれません。それでも、周りの惨状は結構すごいものがあります。まさか自分がこんな地震に遭遇するなんて・・・・・

e0174091_21231814.jpg
稲荷神社周辺。腐った鳥居はしっかりと残った!!

e0174091_21251281.jpg
石の鳥居は跡形もなし

e0174091_21263383.jpg
お隣さんの屋根瓦が落ちる

e0174091_21271815.jpg
20mほど離れたところの地割れ

e0174091_21275392.jpg
お隣のお宮の鳥居 12頃の余震で倒壊

e0174091_21290450.jpg
境内の石塔はほとんど倒れる

e0174091_21300187.jpg
拝殿の柱がずれる!!

とにかく、ひどい地震だった。今も余震がやまず、なんだかいつも体が揺れているような気がする。幸いだったのは午後9時過ぎという時間。人通りも少なく、夕食時でもないので出火もほとんどない。子供が通る時間帯だったら、ブロック塀や石垣の下敷きになる子がたくさん出たことだろう。瓦の直撃を受けることもあっただろう。暗闇の中震えていたのだが、それでも電気は通り明るく夜を過ごすことができたのがうれしい。おかげでご近所の絆が随分と強まったように思う。でも、地震はもう御免だ!!!

書斎のあのカオスの中から、1日がかりでやっと掘り出したこのノートパソコンと太陽望遠鏡。ともに無事でケースに入れることの重要性を改めて認識した。早速太陽を撮影したのだが、メインのパソコンがダウン中のため処理はまだまだ先になりそうだ。早く日常の生活が戻ってきてほしい!!


[PR]
by astrokcao | 2016-04-15 21:39 | 地震 | Comments(2)