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お手軽天体写真

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カテゴリ:惑星( 7 )

3月11日(土)、天文台の運営が始まる前に急いで金星を撮影。LX200-35ACFにQHY5L-Ⅱを直焦点で取り付けて撮影。1000フレーム撮影。その後、AutoStackert2で800枚をスタックした。最後にRegistax6で処理して完成。

それにしても細くなった。

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by astrokcao | 2017-03-12 16:08 | 惑星 | Comments(3)
昨夜、天文台の運営が始まる前に金星を撮影してみた。まだまだ三日月型にはほど遠いのだが、少しづつ撮っておこうと思う。
この日はミードの35cmシュミカセ直焦点で撮影。まあピント合わせの面倒なこと。ミラーシフトが大きいのには参ってしまう。

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by astrokcao | 2017-02-12 15:43 | 惑星 | Comments(0)
今夜はすごい星空。しかし、とても寒い!!それでもこのまま何もしないのはという思いから、最近大きくなっている金星を撮影。C8を引っ張り出してセットしてみた。GP赤道儀に載せ庭に設置。北風もなくいい感じ。久しぶりのC8だが、なかなかきれいな星像だった。いろいろと試行錯誤しながら太陽撮影セットで金星を撮ってみた。直焦点で640*480の解像度で撮影すると毎秒100フレームほどの撮影ができた。シーイングもまずまずだったので結構いい感じに撮れていた。

2017年2月2日 18時32分25秒
セレストロンC8 20cm2000mm 直焦点 QHY5L-Ⅱ 2000フレーム
AS!2 PSCC

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by astrokcao | 2017-02-02 23:52 | 惑星 | Comments(2)
昨夜は熊本県民天文台の一般公開の日。7時前には行って準備をしていた。

すると中学校1年生の息子とその母親の2人が来台。夏休みの自由研究に彗星について調べたいということだったので、それはもちろん専門家のJ氏の登場だ。いろいろとありがたいお話を聞かせてもらう中に、外が暗くなったので観測室へ移動。

火星と土星を中心に観察。土星はあまりのきれいさに、「なんだか嘘くさい?」と母親は最後までつぶやいていた。たくさん募金を頂いて終了。

この日は、初めてこの望遠鏡に触る人も多かったので、使い方講習会を実施。自動導入を使ったことがある人ばかりなので、それほどの混乱もなし。まずまずの結果だった。

最後に、例の6,800円のカメラが登場。土星を撮ってみた。2倍バーローを使って合成焦点距離が約7mほどになるはず。しかし、ピント合わせが一苦労だ。とにかく揺れまくってピントノブに触るのが難しい。モーターフォーカサーは必需品かもしれない。

とりあえず処理をしてみた。

共通データ
ミードLX-200-35ACF  35cm F10
笠井 2インチ2倍バーロー
AutoStackert!2 Registax6 PhotoshopCC stellaImage7

まずはモノクロ QHY5L-Ⅱ
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次はカラー Aptina ARO 130カラーC-MOSカメラ
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最後にL-rgb合成
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土星の高度が低いので、色分散が出てしまっている。これ以上はプリズムが必須。またお金がねー・・・。

そこで、カラー画像をRGB分解して位置合わせをやり直して再び合成。この画像を使ってL-rgb合成をやってみた。少しは色ずれが軽減された。

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by astrokcao | 2016-07-31 09:30 | 惑星 | Comments(0)
今夜は前半は晴れるという予報だったのだが、なんとなく薄雲や綿のような雲が流れてくる。しかし、8時過ぎからちょっとはいい感じに晴れてきたので、撮影に取りかかる。

17時頃から、20cm反射のファンに電源を入れて、主鏡を冷やしておいた。とにかく徹底的に暖まっていたからだ。観測室のドアと、スライディングルーフの窓を開けて空気を流すようにもしておいた。

その甲斐あってか、意外と土星がよく見える。少し期待しつつ撮影開始。

最初は、例のAptina ARO 130カラーC-MOSカメラで撮影。キャプチャーソフトの癖が少しずつ分かってきたので、いろいろといじりながら撮影する。結構いい感じに撮れて、処理が楽しみ。

処理をしてみると、こんな感じ。

笠井 GINJI-200N 20cmF6ニュートン 10mmアイピース引き伸ばし
Aptina ARO 130カラーC-MOSカメラ
AutoStackert!2 Registax6 PhotoshopCCで処理

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次にQHY5L-Ⅱで撮影。モノクロ。

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モノクロ画像にカラー画像を使って、ステライメージ7でLRGB合成を行った。今回はここまで。とりあえず使えることが分かって一安心です。
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by astrokcao | 2016-07-27 23:33 | 惑星 | Comments(0)
昨夜はよく晴れたので、届いたばかりのAptina ARO-130カラーCMOSカメラ で土星を撮ってみた。

結論から言うと、使えるがもう少し詰めないといけないということだ。

シーイング最低の条件で撮った土星なので、あまり参考にはならないがとりあえず速報ということで。昨日のブログにも書いたが、試作品第一号のカラーCMOSカメラだ。カメラボードに筐体を取り付けたものだが、なかなかよくできている。とりあえずテストということで、ズームアイピースで拡大してみた。

問題はカラーバランスだ。IRカットフィルターがないのが問題かもしれない。次はつけてやってみよう。

とりあえず処理した一枚。昨日の空ではではこんなものかもしれないと、自分を慰めている。

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by astrokcao | 2016-07-15 22:47 | 惑星 | Comments(0)
 木星の写真を3月19日、20日と撮ってみた。カメラもQHY5L-ⅡとASI120MCの両方を使っての撮影となった。問題はキャプチャーソフトで、なかなか一筋縄ではいかない。QHY5L-ⅡはEZplanetryで簡単に撮影できる。しかし、ASI120MCでは、ソフトによって得られる画像がまるで違う。とにかく急いで撮影するので、設定の詰めが甘いのだろうと思う。FirecaptureとStarcaptureとでは得られる画像がまるで違う。まあ、一般公開しながらの撮影なので仕方がない面もあるとは思うのだが、それにしてもなあ。

 問題はまだあって、撮像面のゴミ問題だ。結構どこそこで苦情が来ているらしく、FAQにもいろいろとのっているほどだ。いろいろと試行錯誤してみたのだが、今はETUMIのローパスフィルタークリーニングWと、VSGOのAPS-C DSLR SENSER CLEANING KIT の2つを使っている。VSGOのほうは、専用のswabに液をつけてセンサー面をぬぐうというモノだ。その後、乾燥したswabでから拭きして完了。うまくいくと完璧だが、乾燥が十分ではないと水滴の後が残る。ETUMIのほうはべたべたしたシリコンを使ってゴミを引きはがすというモノだ。うまくいくと本当にきれいになるのだが、ちょっと強く押しすぎるとなんだかセンサー面に跡が残ってしまう。これは大変まずいことで、結局最後はVSGOの出番となる。とにかくゴミとの戦いが続く。フラットフレームで除去できればいいのにな・・・・・


木星
ミカゲ41cmF6反射赤道儀
ペンタックスXP24mm引き伸ばし
ASI120MC 


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by astrokcao | 2016-03-23 22:49 | 惑星 | Comments(0)